ニチガス
ニチガスストーリー
STORY1 LPガスの“導管供給”の将来性を見据えNGK方式による国内初の簡易ガス事業を開始
STORY2 東京オリンピックの聖火にLPガスを供給15日間燃え続けて大会を見守った
STORY3 新たな事業領域へ果敢に挑戦初のオリジナル商品・環境浄化スプレー「Tifta」
STORY4 環境に優しいエネルギー活用の仕組みを提案エネルギーのベストミックスを目指して
ストーリートップ
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LPガスの“導管供給”の将来性を見据えNGK方式による国内初の簡易ガス事業を開始

ニチガスの創業は昭和30年。当時は、LPガス市場へ参入する企業が相次ぎ、供給量は拡大の一途を辿っていた時期。“エネルギー革命”ともいえる情勢の中、ニチガスは誕生しました。会社設立直後から、ニチガスはLPガスの供給形態として“導管供給”に着目します。導管供給システムは、特定のLPガス供給設備から道路下に埋設された導管を経由して各家庭へガスを供給する形態です。ニチガスは、研究を積み重ねる中、導管供給が理想的な供給形態であり、その将来性に確信を深めました。


その頃、政府が国の経費で国民の“住”を支援する「住宅公団」が発足。しかし当時、都市ガスの供給エリアは限られており、都市ガスのパイプラインに沿っていなければ新しい家作りができない状態でした。そこでニチガスは、LPガスの導管による集中供給(NGK方式)の可能性を模索します。この方式が可能となれば、住宅公団としては宅地を探すのに都市ガスを考える必要がなくなります。住宅公団にとってLPガスは画期的な家庭燃料だったのです。

そして会社設立の翌年である昭和31年、ニチガスは千葉県鎌ヶ谷の住宅・約100戸へ向けて、集中配管のNGK方式でLPガスの供給を開始。これが、わが国の「簡易ガス事業」の第一号となったのでした。「簡易ガス事業」は、後の昭和45年、ガス事業法改正により明確に位置づけられました。、70戸以上の比較的規模の大きい団地やマンションの消費先へLPガスを供給するものを「簡易ガス事業」として同法が適用されることになったのです。その時点でニチガスの供給地点数は2万5000軒、地点群100の規模に達し、「簡易ガス事業」におけるトップ企業の位置を確定的なものにしました。


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