安心のシステムを、《雲の宇宙船》は、OSの違いやバージョンの違いに左右されない、webアプリケーションで稼働します。常に最新の機能で提供し続けます。

《雲の宇宙船》は、OSの違いやバージョンの違いに左右されない、webアプリケーションで稼働します。

《雲の宇宙船》の開発には、評価の高いリレーショナルデータ管理システム「オラクル」を採用し、言語は大規模サーバーやスーパーコンピュータまでカバーしている「Java」、領域の狭い範囲はコストパフォーマンスの高い「ルビー」を使っています。

プラットフォームやOSの違いやバージョンの違いに影響されないwebアプリケーションソフトウエアを開発。ウィンドウズでもアップルでも既存の古いOS環境でも稼働でき、使えるハードウエアを捨てることは、ほとんどないといっても過言ではありません。

ニチガスでは、この《雲の宇宙船》による革命を、「365日24時間稼働ハブ充填所」+「無人デポステーション」+「容器置場兼用トレーラー」+「オペレーションシステムのクラウド化(特許、意匠権取得)」による物流改革と併せて進めてきました。そして、クラウドとスマホの連携について、保安、検針、配送の基幹3業務を中心に、3年間に及ぶ実証試験を実施。物流改革とのシナジーも含め十分な成果を得ています。