環境への取り組み

CO2排出量削減目標と取り組み

2030年までのCO2排出量削減目標に向けて、下記の取り組みを進めます。

目標① エネルギー需給調整力 (5千kW)※

太陽光発電の普及に伴う電力需給の不安定化に対し、ガスと電気を組み合わせた需給調整を推進します。この取組みは、ハイブリッド給湯器などのソリューション機器を活用し、27/3期以降に提供開始予定であるスマートリモコンを用いた機器制御により達成します。

目標② 世帯あたりCO2排出量 約▲50% (20/3期比)

各家庭のエネルギー最適化、電源の非化石化などサプライチェーンの各々で対策を講じ、当社のLPガスと電気を利用した場合の世帯あたりCO2排出量を削減します(LPガスの高効率オペレーションによる排出量削減を含む)。
当社は、複数の金融機関とサステナビリティ・リンク・ローンの契約を締結しました。本ローンは、事前に設定したESG目標の
達成状況に応じて金利などの借り入れ条件が変動するローンで、当社は「世帯あたりCO2排出量」を目標として設定しています。

目標③ CO2削減貢献量 60万t-CO2 (5年間累計)※

電源の非化石化、高性能給湯器の普及、AIを活用したLPG託送、重油や灯油からガスへの燃料転換等の削減施策を推進し、
社会全体のCO2排出量削減に取り組みます。

※以下の通り目標を見直しました。
・目標① エネルギー需給調整力 (5千kW):エネルギーソリューションの推進に向けて、従来目標(LPガス業界の
CO2排出量/LPG託送 ▲50%)を見直しました。
・目標③ CO2削減貢献量 60万t-CO2 (5年間累計):国際的な算定基準標準化の動向を踏まえ、CO2削減貢献量の算出基準を
更新しました。従来の20/3期の当社実績との比較から、各期の業界全体の排出水準との比較へ見直しました。